郡山市議会 2022-09-13 09月13日-03号
9月号の「広報こおりやま」に子ども食堂の特集記事が4ページにわたり紹介されていましたので拝見しますと、そこには、野菜収穫や花火体験、工作教室など、子どもたちやそこに関わる方々が笑顔で楽しそうに活動している様子がありました。私がこれまで思っていた、子ども食堂のイメージとは違い、子ども食堂には、子どもの貧困を支援するといった面に加えて、体験や交流の場としての役割があるのだなと感じたところです。
9月号の「広報こおりやま」に子ども食堂の特集記事が4ページにわたり紹介されていましたので拝見しますと、そこには、野菜収穫や花火体験、工作教室など、子どもたちやそこに関わる方々が笑顔で楽しそうに活動している様子がありました。私がこれまで思っていた、子ども食堂のイメージとは違い、子ども食堂には、子どもの貧困を支援するといった面に加えて、体験や交流の場としての役割があるのだなと感じたところです。
◎産業部長(渡辺清文君) 夏祭りの花火の打ち上げ時の安全対策についてでございますが、夏祭りもありますが、その他の祭りや各種イベントの際には、基本的な交通ルール、マナーを守っていただくよう、事前に周知を図り開催してまいりたいと思います。 なお、花火開催時におきましては、駐車場の対策としまして、本宮運動公園からシャトルバスで来られるような配慮をして、花火の打ち上げをやらさせていただきました。
それと、24ページのほう、7款1項4目の18節流灯大会補助金12万1,000円の減額ということでありますが、実際は、この流灯大会については中止だったと思うんですよね、それで花火は上げた。
郭内では秋の菊人形展は大変にぎやかな期間で、朝から夕方までバスが来るたび花火の打ち上げでありました。 40代、50代では二本松市文化団体連絡協議会に入っており、写真クラブ会長として、春、夏、秋、冬の季節の移り変わりに際して、お城山を会場としてのクラブ撮影会などを開催してまいりました。
18節12万1,000円の減額につきましては、塙流灯花火大会補助金、事業費確定による減額でございます。 続きまして、5目自然公園管理費、14万6,000円の減額補正でございます。特定財源6,000円につきましては、塙町多目的広場の使用料の増額分となってございます。12節14万6,000円の減額につきましては、事業費確定による減額でございます。
私は、まちの駅に決して反対と言っているわけではないんですが、ここの道路を通る台数調査、あるいは利用者の数の調査、そういうのもしっかりしてやらないと、ただ単に花火に火を点火したように物だけ造るということでは、これはうまくいかないと思うんです。 今、東京にもったいない市場というものを走らせておりますが、私もあれを始めた一員でありますので。
こういう敬老会、町では流灯大会も花火だけで中止、産業祭、消防の春季検閲も中止、決定している中、敬老会を中止にしなかった考えを町長に伺います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 議員、以前の中山間の敬老会、ご出席なさっておったかどうかなんですけれども、私は全回数出席をさせていただきました。
◎橋本裕樹文化スポーツ部長 本市指定重要無形民俗文化財につきましては、風俗慣習としては、地域において四季折々に行われる行事である富岡の唐傘行灯花火、笹川のあばれ地蔵、横沢の麓山まつりがあります。
ツール・ド・はなわみたいなのはイベント、あれは一発花火ですから、あれももちろんこれは結構でしょうが、この持続的な誘客につながるような自転車活用をしていただきたいなと思います。
そこの部分につきましては、先ほどありましたように、今、イベント等は行っておりますが、イベントというのはまだ花火を上げたような状態でございまして、町のほうでは現在、地域おこし協力隊で元プロロードレーサーの職員が一生懸命コースづくりなどを行ったところでございます。今後、町民向けの自転車教室とか自転車のメンテナンス講習会とか、そういう部分も行う予定となってございます。
意見につきましては、資料記載のとおりでございますが、各意見を要約いたしますと、1件目は、釈迦堂川花火大会における残留物等による河川の水質悪化を懸念する意見でございます。 2件目は、アセットマネジメントに基づき、耐用年数の延命化や平準化を図る必要があるとの課題抽出を行い、新ビジョンで施設更新計画、財政計画に反映しているのであれば、その旨を記載する必要があるとの意見でございます。
踊り流しとか花火も毎年やることになっています。それに合わせて、来年は鹿嶋の祭礼が開催される予定ですから、その鹿嶋祭の際に市内の山車をあの周りに一堂に会し、勢ぞろいさせたイベントなども企画してはどうかということも併せて提案をしながら、お聞きをしたいというふうに思います。 ○菅原修一議長 井上産業部長。
その一方で、現在の住宅環境では、庭先でのバーベキューや花火は御近所さんへの迷惑からはばかられる時代でもありますが、では、別な場所、別な自由な場所でというと、そう多くないのが現状であります。 市内の野外活動可能な環境は、市民の森と藤沼湖公園にキャンプ施設があり、大滝川公園にはバーベキューを楽しめるサイトが整備されておりますが、現在の風潮として、もっと簡便な都市型アウトドアの需要も高まっております。
◎市長(清水敏男君) 今般のコロナウイルス感染症の影響により、いわきおどりやいわき花火大会等の大規模誘客イベントが相次いで中止を余儀なくされ、7月から実施されております国のGoToトラベル事業により回復基調にあるものの、本市の観光入り込み客数につきましては、例年の水準には届いておらず、依然として厳しい状況となっております。
第二中学校区では、第二中学校、第二小学校、阿武隈小学校、柏城小学校の4校が小中一貫教育グランドデザインを共有し、「自他を尊重し、夢や目標の実現に向かって努力する子ども」を9年間を通して、共に目指す児童、生徒像として、小中連携によります花火大会ボランティア活動や児童会、生徒会交流会、部活動体験交流、小小連携によるスポーツ・ゲーム交流会などの教育活動に取り組んでおります。
次に、同じく歳入、17款1項6目商工寄附金、花火打ち上げ事業寄附金ですが、これも初めてでございます。寄附につきましては、寄附であっても、また協賛金であっても寄附扱いというようなことでございますので、寄附の金額別件数についてお伺いします。さらに、寄附依頼件数、寄附件数についてお伺いをいたします。
一方で、法律により、住宅地周辺や学校周辺における銃器などを使った捕獲はできないことから、花火などを用いた追い払い対応となっているのが現状でございます。 ○議長(高橋一由) 菅野議員。 ◆8番(菅野喜明) 写真のほうを参考資料として配付したいのですけれども。 ○議長(高橋一由) ただいま菅野議員より資料使用の申出がありました。菅野議員は資料をお持ちください。
1)政策決定のプロセスについて ①市長提案事業の精査について ②海開きの決定について ③ふるさと学生応援事業について ④学校給食の一部無料化について (2)南相馬市職員の公務死亡事案に関する報告について ①報告書説明資料にある第2事案の概要について ②報告にある指摘について ③災害対策本部長である市長の責任について 2.事業実施の在り方について (1)花火打
初めに、花火打ち上げ事業についてです。 8月11日、各実行委員会のほか、関係機関、協賛企業の皆様の御支援の下、合計約1,200発の花火が打ち上げられました。 多くの地域で花火大会が中止される中での取組でありましたが、議会での議論も踏まえ、周知方法を工夫したことなどにより、多くの市民の皆様にほっと一息つく時間を過ごしていただいたものと考えております。
日本全体を見ますと、4月の緊急事態宣言を上回る状態の中にあり、本村でも例年行われておりました芝桜の里ひらた花火大会も、残念ながら中止となりました。一日も早い新型コロナの終息と地域経済の再生のために、村民の皆様とともに努力をしてまいります。 それでは、第2回議会定例会以降の行政の執行状況をご報告いたします。 初めに、令和元年度の決算について申し上げます。